キラキラなしょぼい日々の格納庫

お引越ししてきました。大切な過去のキラキラをここにひっそりと。

(記事統合)映画「プラチナデータ」主題歌決定

※1/26にUPした“劇場版予告速報「プラチナデータ」”を追記にして記事を統合しています。


マジか。

マジか。

マージーかー!!!!!(号泣)


さっき、知ってすぐ、あまりのショックに突発的な記事を上げてしまいました。
が、とりあえずいったん落ち着こうと取り下げて。
……はみたものの。
ひと呼吸置いてはみたものの。
たぶん今、私の口からは罵詈雑言しか出てこない気がする(笑)。
いやまったくもって笑いごとではない!

嵐のNEWシングル「Calling」の、もう片方のA面「Breathless」が。
映画「プラチナデータ」の主題歌に決定したそうで。
(つうか決まっていたんだろうもっと前に←あっ、毒づいてる)
ご丁寧にさっそくメールありがとう事務所さん。仕事早いっすね……。


……予告(?)どおり泣いていいっすか。


今、私からバトンタッチして、ちょうどオットが原作を読み終わったところで。
うちはふたりとも東野圭吾が好きなので、一緒に映画を見に行く予定なのです。
(「GANTZ」も全く同じケースだったなぁそういえば)
東野圭吾原作。相手役は豊川悦司。脇もしっかりと固めてある。
この作品、「嵐の二宮和也の」主演だから見に行きたいと思ってる人ばかりではないはずで。(たぶん)

だからこの作品で、「嵐が主題歌」は、違うだろぉ……?

映画雑誌のニノのテキストを読んでいたら、ニノの手応えがすっごく伝わってきて。
諸々面倒だからブログには書いてなかったんだけど。(すいません)
作品全体への思い入れを感じた「GANTZ」とはまた違って、今回は演技についての熱が伝わってきた。
豊川悦司さんとの共演。
この若さでこんな経験が出来たことが幸せ、とまで言ってた。(手元にないのでニュアンスで)
あのめったに演技仕事を絶賛しないニノミヤカズナリが!
(自分がいちばん期待されてるフィールドだから余計逆に厳しくなるんだろうな)
だからこそ、期待しすぎちゃダメだ、と自分を諌めつつ、ついついさらに楽しみになってて。

うううううう……(がっくし)。



もう決まってしまったものは仕方がないけれど。
あとは、少しでも作品世界と合っていて、クオリティの高い曲であってくれることを祈るのみです。

本当は昨日の少年倶楽部プレミアムの関ジャニ∞紅白レポートについて書く予定だったのにー!
(すっごいよかった!NHKさん少クラスタッフさんありがとう!)
一気に吹っ飛びました。あまりにも私的に衝撃が大きいニュースだったよこれは。



(追記1:1/26 劇場版予告速報「プラチナデータ」)
えーっと。とりあえず結論から先に申し上げますと。
予告でかかっていたのは所謂「嵐の曲」以外の何モノでもなかったです(号泣)。

今日、オットと映画「ストロベリーナイト」を見てきまして。
(これについてはまた別の機会に触れますー)
本編が始まる前に「脳男」「プラチナデータ」の予告が流れたんですよ。
「脳男」の予告がむちゃくちゃ格好よい!
あの不気味さ、生田斗真くんの新境地になるのかも。見たい!
んで続いて「プラチナデータ」。

正直ね、……嵐の曲がかかってからショックで予告シーンの記憶がない(苦笑)。

Face Downみたいなテイストだったらまだ合ったかもねー」(オット)
そうだね、あれよりはマシだったかもしれないね……。
とりあえず疾走感は溢れてます。それは間違いないです。
あと、あくまで私の感じ方ですので、合う!嬉しい!と思う方もいると思います。

……ただ私は全っっっくそう思わなかっただけで(ふたたび号泣)。

ついでにもうひとつ言うと。
予告、思ったより「嵐の」二宮和也主演、にスポットが当たってた印象を受けたなあ……。
いやそう大々的に謳ってるわけじゃないんだけど。なんとなく。
最初は、なるべく情報を出さないようにしてるとか、かなり作品寄りだった気がするんです。
なんか大人の事情が絡んでるニオイがぷんぷん。
いや、すべてひっくるめて「売れる」ための戦略なのか……?

ヤバい、記事がどんどんネガティブになってきたのでこのへんでやめますー。


(追記2:1/27・8:00追記)
公式サイトでも流れてるんですね。いただいたコメントで知りました(ありがとうございます!)。
まったく予備知識なく、

スクリーンであれをみた衝撃はハンパなかったです(泣)